2009年8月23日 九重・寒の地獄温泉・阿蘇ツーリング @               team MAX 翡翠

え〜、本日は、お日柄もよく・・・。 

じゃなかった。最近、慶事が多くて・・・。



久々の、好天に恵まれ、定例ツー開催です。


   朝礼?の最中です。

いつものデイリー8:30、時間通りです。
OkakiさんのZZR1400。

 う〜ん、仮面ライダーかな?。

今回、初参加のnaoさんです。



naoさんのR1200RT。

 う〜ん、これも仮面ライダーかも?





最近のバイクは近未来的ですね。
FukuさんのCBです。

  TSRのサイレンサー。

細身で、プチアップで、いい感じですね。
後姿は、走りを予感させます・・・。
福岡ICに向けて、スタートしました。

信号待ちで、パチリ。
 
 
おっと、Okakiさんは、余裕のVサインです。

ということは〜、仮面ライダーV3かな〜。

今回は、基山集合組みが不参加だったので、

大分道の山田SAで1回目の休憩です。
二輪駐車場が満杯だったので、

ずらり一列に停車しました。

ちょっと迷惑かな?・・・。
仮面ライダー と ショッカー? の

ツーショット。 え〜、私、ショッカーですか・・?
MAX翡翠 戦隊 整列。
あ〜でもない。こ〜でもない。と、

雑談中です。
naoさんのR1200RT。
OkakiさんのZZR1400。
FukuさんのCB。
九重ICで一般道に入り、

九酔渓方面へ

桂茶屋の駐車場で休憩中。
秋は紅葉で最高に綺麗なばしょですが、

今の季節は、緑が生い茂りまたまた、

綺麗です。元気が沸いてくる綺麗さかな?
茶屋の正面景観です。
茶屋の正面景観です。


いい笑顔です。
茶屋の奥に展望所がありました。
緑の楽園です。
裏影とグラサンが・・・危ない人みたい?

MAX御一行様。
茶屋の右奥にある、

       天狗の滝です。
この下駄が、天狗の下駄だそうです
水量が多く、マイナスイオンいっぱいの、

水しぶきが、霧となって降っています。

風が涼しく、超気持ちい〜っす。
新緑の木陰で・・・ポーズ?。
この場所は、観光者がほとんどいません。

穴場スポットですね。
マイナスイオンをい〜っぱい吸い込んで、

ツーリング再開です。






九重夢大吊橋を通過し、飯田高原へ。

やまなみHWを瀬の本へ向けて走ります。
長者原を過ぎて、すぐ右側に、

寒の地獄温泉があります。


先頭を走っていた私は、

   通り過ぎてしまいました・・・。
いかにも、山の宿、秘湯という雰囲気です。
温泉旅館正面景観です。
食事処もあります。
寒の地獄温泉。

霊泉です。


もちろん冷泉です。

この冷泉は、約14℃。

まず、10分間、肩まで浸かる。

そして、暖房室で暖を取る。乾いてくると

湯ノ花が肌に浮き出てくる。

また10分間浸かる。

そして、濡れをふき取り、服を着る。

その後しばらくは、汗をかかない・・・。


湯ノ花が付着しています。
この冷泉は、約14℃。

まず、10分間、肩まで浸かる。

そして、暖房室で暖を取る。乾いてくると

湯ノ花が肌に浮き出てくる。

また10分間浸かる。

そして、濡れをふき取り、服を着る。

その後しばらくは、汗をかかない・・・。



と店主に教えていただきました。
それと、水着または下着を着用しないと

入浴できません。

300円でトラパンを購入しました。


簡単に10分・・・とおもいきや、

足を入れると、体感は氷水です。

1分もしないうちに足首、手足の感覚がマヒ

するようなジンジン感がします。

メンバー皆さんは、段々慣れて来るよ。

といってましたが、私は3分も入って

いられませんでした。
でも、さすがに服を着ても汗が一切

出ませんし、さらっとGパンが履けます。


汗が出ないどころか、春先か初冬の

ツーリングに来て休憩しているような

体感で少し肌寒く、手の感覚が鈍い

感じです。

暑い夏場にはもってこいの温泉でしょう。


ただ、心臓の弱い方はご注意を・・・。

ひょうきんなnaoさんです。

   トラパン両手に、カメラ目線・・・?・・・。




今回は写真の枚数が多い為、
 
    この続き 『 阿蘇編 』 を、
    
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