2012年10月6・7日四国カルスト・雲の上温泉・四万十川ツーリング⑦

　　２０１２年１０月６～７日　四国カルスト・雲の上温泉・四万十川ツーリング⑦　　　　　

	本日のメインイベント、　　四万十川～沈下橋～クルーズへ　　　　いざ、出発です。そして、最初の沈下橋、　　　茅吹手沈下橋、に到着です。
	昨年の沈下橋の景観とは大違いです。　穏やかな水量・・・、　　澄んだ清流・・・。　　　やっぱり、四万十・・・来てよかったです。
	しばし、沈下橋の上で、観光・・・。
	沈下橋に整列する９台の翡翠達・・・。
	その姿を・・・、　　歓迎するかのような四万十川の清流。
	武者気に、沈下橋の上で、　　たわむれる・・・翡翠メンバー・・・。
	沈下橋の礎を・・・・、
	一歩一歩確かめながら・・・、
	今日のこの日を・・・、　　沈下橋に足を踏み入れた・・・、
	その感覚を・・・、　　実感する・・・翡翠メンバー達・・・。
	ありがとう・・・大自然・・・。　　ありがとう・・・四万十川・・・、　　　そして、快く迎えてくれた・・・　　　　沈下橋・・・・・・・。
	シリアスな場面だったのに・・・、　　そのポーズは・・・なにぃ～？
	しばし、沈下橋の精悍さ、雄大さに、
	ふけり、感動しながら・・・、
	自然の雄大さ、自由さに感動します。
	四万十川よ・・・ありがとう・・・。
	橋を渡り、Uターンし、コースに戻ります。
	そして、四万十川沿いを　クルージング・・・。
	２つ目の沈下橋、　三島沈下橋　到着です。
	ここは、鉄橋と並行する沈下橋です。
	こんな感じで、　ここも、通過後、Uターン、　　そして、本線の　　　国道381号線に戻ります。
	国道381号線を四万十川沿いに走行。
	そして、　道の駅『四万十とおわ』　到着です。　ここで、お土産を少々GET。
	道の駅の川沿いには、　四万十川が見えます。　雄大ですね・・・。　　写真の通路の先には、以前は　　　沈下橋があったみたいですね・・・。　　　　自然災害で流された模様です。
	ここで、帰路のフェリーの打ち合わせを行いました。予定では、２班に分かれ、九四フェリーを利用するはずでしたが、行きのトラブルを想定し、八幡浜出航の臼杵行きフェリーで帰ることにしました。料金はUPしますが、全員が揃って行動できるのと、時間が確定できるので、決めました。まずは、フェリーの予約・・・９台OK確定。ついでに昼食会場の予約・・・昨日、予約していた宇和町の和風レストラン野福にTEL・・・快くOK。という事で、順序は逆になりましたが、計画していたコースを全て全うできる事になりそうです。
	予定が決まったところで、道の駅を出発。三つ目の沈下橋、　　奥半屋沈下橋、到着です。
	この沈下橋は、流れがきついですね・・・。
	このアングルは・・・。
	こんな感じで・・・撮影してます・・・。
	急流ですね・・・。
	眺めていると・・・吸い込まれそうです・・・。
	四万十川の清流・急流。
	沈下橋　上で撮影中。
	沈下橋　上で撮影中。
	沈下橋　上で撮影中。
	沈下橋　上で撮影中。
	沈下橋　上で撮影中。
	沈下橋　上で撮影中。
	四万十川の沈下橋・・・、　いろいろな表情で、堪能させて頂きました。
	沈下橋を通過・・・。
	そして、Uターンし、沈下橋とおさらばです。
	さすがに、三つも渡ると、　飽きてきてしまい・・・他の橋はスルー・・・。お土産GETの道の駅をめざします。
	そして、この付近、最大の繁盛地、　道の駅『三間コスモス』　到着です。
	建屋、車の量・・・、　　今までとは桁違いの大きさですね。　なんで、ここを知っていたか・・・、　Yuiは、この隣町、出身なのです。　帰省時は、ここに来ていますので・・・　よく知っているんです・・・。
	早速、みなさん、四国の名産・銘菓・銘酒を　お買い上げのご様子ですね・・・。　　前略、道の駅より・・・　　　男気お買い上げ・・・有難うございます。
	駐車場の露店ではこんな商品が・・・、　のこぎりガザミ、だそうです。　　大人の手のチョキの２倍です・・・。　　　こんなんに挟まれたら・・・チ○ポも　　　　一瞬でしょう・・・・・下ネタかぁ～。
	お土産買う人・・・　休憩する人・・・　　バイク談義する人・・・。それぞれの時が過ぎ、出発です。目指すは、昼食の場所、　和風レストラン『野福』　です。
	三間からは、昨年は工事中だった、　松山道無料区間を利用します。
	新しいアスファルトで、段差なく快走です。
	県道29号線、国道56号線を経由して、
	12：15　昼食会場、和風レストラン『野福』　到着です。今回の日誌は、全　８部作　です。　前のページに行く。　次のページに行く。　　　　　　　ツーリング日誌のトップへ


写真の枚数が多い為、全８部作になっています。　上のメニューボタンを押すとそのページに飛びます。