2015年10月10日四国・鈍川温泉・しまなみ海道ツーリング②

　　２０１５年１０月１０日四国・鈍川温泉・しまなみ海道ツーリング②　　　　　　　　　

	四国に上陸し、昼食を済ませ、夕やけこやけラインを走行中。道の駅「ふたみ」に向かいます。
	夕やけこやけラインを走行中。地元車両のブロックアウトに、背くことなく、渋走中です・・・。
	夕やけこやけラインを走行中。
	そして、道の駅「ふたみ」に到着です。
	思ってたより、小規模です・・・。こんな感じに駐輪。
	早速目指すは・・・、　トイレか・・・、じゃこ天か・・・。、
	目の前は、砂浜です。
	持ち帰り交渉をしているみたいですが、揚げたての、アツアツ、という事で、残念。
	テイクアウトで頂きます。　じゃこ天、￥130-
	アツアツのふわふわで、美味しかったです。
	そして、砂浜をバックに、　集合写真を、パチリ。
	お決まりのもう一枚、パチリ。ここを出発し、伊予⇒松山間を高速でワープ。松山市内の渋滞を回避するべく、細道で県道40号まで進み、
	四国霊場、石手寺に到着です。抜道作戦大成功で予想より早く到着できました。日本最古といわれる道後温泉の近く。参道が回廊形式となり仲見世のみやげ店が並ぶ。境内は、巡礼者よりも地元のお大師さん信者や観光客が多い霊場である。そのもう一つの要因は、境内ほとんどの堂塔が国宝、国の重要文化財に指定されている壮観さで、それに寺宝を常時展示している宝物館を備えており、四国霊場では随一ともいえる文化財の寺院である。
	参拝前に手を洗って、清めます。　巡礼者の方が、あちらこちらにいらっしゃいます。
	屋根付の参道を進み、
	地蔵院を横目に通過。、
	仁王門（国宝）です。高さ７ｍ、間口は三間、横４ｍ、文保２年（1318）の建立、二層入母屋造り本瓦葺き。
	三重塔。鎌倉末期建立（国の重要文化財）
	本堂鎌倉末期建立（国の重要文化財）
	だめですよ、いたずらしちゃぁ、バチが当たりますよ・・・。
	本堂、参拝中。
	大師堂
	鐘楼堂と三重塔。
	参拝中。
	参拝中。
	弘法大師様でしょうか？
	仁王門で、集合写真をパチリ。
	お決まりの、もう一枚。
	石手寺、参拝観光を終え、近くのセブンで買い物休憩。遠くに、松山城が見えました。ここからは、本日の宿泊地、「鈍川温泉ホテル」に向かいます。
	国道317号線を今治方面に走行、素敵なカーブに多数遭遇しましたが、観光バス＆地元車両に完璧にブロックされノックアウト・・・渋走で、ガソリン給油です。ここで、全車給油し、明日に備えます。
	スタンドの前には、道路案内が・・・、あと、2.5kmです。
	給油を終え、走行開始。山奥へ走る事・・・数分。「鈍川温泉ホテル」に到着です。超山の中・・・お店らしき建物が一切ありません。
	「鈍川温泉ホテル」に入室。
	案内、出てますね～。
	そして、毎度のお決まり・・・、一室に集合し、ビールで乾杯です。
	かんぱぁ～いぃ～。
	とりあえず、無事の到着を祝い・・・。
	本日の走行のおさらいをし・・・。
	今夜の二次会の相談をし・・・、
	道の駅「ふたみ」買った、みかんをアテに、ビールを頂く・・・。
	う～ん、至福のひととき・・・、
	てな感じでしょうか？
	ビールが心地よく全身に回り、　リラックスタイムですね～。
	ツーリング走行も楽しいですが、　この時間も楽しい・・・限りです。　今回の部屋は４室。部屋割りは、フェリーでくじ引きとしました。ただ、自己申告の大合唱団３名は、 302号室に無条件隔離・・・です。プチ呑みを終え、各自部屋に戻り、温泉入浴に行きます。
	岩風呂に入浴中・・・ですが、レンズが曇って・・・撮影不能でした。お湯はぬるめ、多少ぬめりの感じる、無臭の温泉です。湯上りは、サラサラすべすべで快適でした。
	温泉入浴後は、お食事会場で宴会です。
	こちら、１０名個室の会場です。
	素敵な歓迎ですね・・・。
	全員揃った所で、宴会スタートです。
	かんぱーい！。
	さてさて、お食事を頂きます。　名物、イノブタ鍋に、刺身に、カルパッチョ、
	サザエ焼きに、真鯛の兜煮、
	その他諸々・・・と、　美味しい会席料理です。
	ワイワイ、ガヤガヤと・・・、　うるさく、楽しい、周りに迷惑な、　　大宴会です・・・。
	ビールに続いて・・・、焼酎も頂いてます。
	釜飯とお吸い物を頂き、食事は完了。
	だんだんと、みんなの座り方が深くなって行きます。
	宴会開始から、約１時間３０分、時刻は7：30。二次会をどうするか・・・、近所にお店は無く、今治市内まで行かねばなりません。片道約13km程でしょうか？と相談する・・・必要もありませんね。
	全員一致で、行きましょ～。という事で、宴会はお開き、外出準備で部屋に戻ります・・・。今回の日誌は、全　５部作　です。　前のページに行く。　次のページに行く。　　　　　　　ツーリング日誌のトップへ


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